誰もが時代の「次」になる。
BNSの使命は、働く意欲あるすべての人に向き合い、
常に一歩先を見据えて成長機会を創造し続け、可能性を最大限に引き出すことです。
ひとりひとりが、あらゆる産業で変革の原動力となる社会。
それがBNSの目指す未来です。
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理念の考え方
「Mission(日々果たすべき使命)」を遂行した先に「Vision(実現したい未来)」があり、
<ブランドシンボル>は「Mission」の推進力を表しています。
この推進力を生み出す源泉が「Value(社会に約束する価値観)」です。-
Mission日々果たすべき使命
「次」に挑む、機会を創り続ける。
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Vision実現したい未来
ひとりひとりが
自分らしいキャリアを歩み、
変革の原動力となる社会に。 -
Value社会に約束する価値観
- 個の尊重
- 可能性の追求
- 社会との調和
- 個の尊重
- もっとも大切にしているのは個の尊重です。ひとりひとりが持つ価値観や人間性を尊重し、その人ならではの才能を信じ抜くことを、すべての事業活動の基本としています。それは、それぞれの「個」に向上心があることが前提です。どんな小さな一歩でも構いません。今より前に向かって挑戦する人たちとともに在り続けます。
- 可能性の追求
- いかなるときも未来志向で考えます。柔軟な発想でさまざまな選択肢を提案し、一歩先をともに見据えて可能性をひらくことで、人や組織の成長機会を創造し続けます。
- 社会との調和
- 法令や諸規制を遵守するとともに、事業を通じて社会課題の解決に取り組みます。信じるのは個の力です。多彩な人材を通じて多様な価値を提供し、「あらゆる企業×あらゆる個」の掛け算を社会のいたるところで生み出します。
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「〇〇さん」と呼び合う文化
BNSでは社員同士はもちろん、
社⻑や部⻑といった役職者を含めた
社員全員が「〇〇さん」と
名前で呼び合っています。
呼び方ひとつにも、
お互いを「役割」ではなく
「ひとりの人」として尊重するという
「個の尊重」の考え方が
根付いています。
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自分たちの手で
もっといい会社にするための
部署横断プロジェクトプロジェクトの取り組み
ボタンをクリックすると
詳細情報が表示されます。求職者に向けたプロジェクト
「BNSらしさ」を採用活動に反映し、面接満足度や選考スピードを指標に具体的な目標を設定。求職者に選ばれる採用活動を推進しています。
顧客に向けたプロジェクト
発注元企業・ビジネスパートナー企業により長く・より多く・より深くBNSと関係を築きたいと感じてもらえるよう、困ったときや重要な場面で真っ先に頼られる関係性を目指し、取り組みを推進しています。
社員に向けたプロジェクト
社員が『BNSで働いてよかった』と心から実感できるように、「社員満足度向上」「MVV浸透向上」「定着率向上」の分科会を設け、具体的な行動に落とし込みながら改善を続けています。
「社員に向けたプロジェクト」
での取り組み-
社員満足度向上に向けた取り組み
- エンゲージメント
サーベイ実施 - Web社内報導入
- 全社員参加の
「キックオフ会議」開催(年1回)
- エンゲージメント
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企業理念(MVV)の浸透に向けた取り組み
- 社員表彰制度
(BNS Challenge Award)や
各種ツールの企画、制作 - 理念浸透度
アンケート実施 - MVV浸透
グループワーク実施
- 社員表彰制度
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社員の定着率向上に向けた取り組み
- 社員の定期的
コンディション
チェック実践 - 職場環境・
制度改善への提言
- 社員の定期的
Pick
Up!全社員参加のキックオフ会議-
日頃の業務を多拠点で進めているエンジニアたちが、年に一度集まって交流を深めるイベントとして、「キックオフ会議」を開催しています。経営陣による方針説明で会社の未来を共有し、永年勤続表彰や社内アワード「BNS Challenge Award」などを通して社員の努力や活躍を讃える貴重な機会となっています。イベントの後半では懇親会も開催。食事付のパーティ形式で、普段なかなか会えない仲間との絆をより深めるイベントとなっています。
Other Contents
求職者に向けたプロジェクト
「BNSらしさ」を採用活動に反映し、面接満足度や選考スピードを指標に具体的な目標を設定。求職者に選ばれる採用活動を推進しています。
顧客に向けたプロジェクト
発注元企業・ビジネスパートナー企業により長く・より多く・より深くBNSと関係を築きたいと感じてもらえるよう、困ったときや重要な場面で真っ先に頼られる関係性を目指し、取り組みを推進しています。
社員に向けたプロジェクト
社員が『BNSで働いてよかった』と心から実感できるように、「社員満足度向上」「MVV浸透向上」「定着率向上」の分科会を設け、具体的な行動に落とし込みながら改善を続けています。